【歌詞が深い!】18th シングル「逃げ水」の歌詞を解釈・考察してみた

スポンサーリンク
乃木坂46
スポンサーリンク

にほんブログ村 芸能ブログ 乃木坂46へ
にほんブログ村

2017年8月9日に発売された18th シングル「逃げ水」。

この楽曲で初めて3期生がWセンターを務め、乃木坂46の新たな歴史の始まりになったことは間違いありません。この記事では「逃げ水」の歌詞を解釈・考察してみました。

 

「逃げ水」の作曲者は?

「逃げ水」の作曲者は、谷村庸平さんです。

谷村さんはサックス奏者でありながら、作曲活動もする才能の持ち主。

2016年から作曲活動を始めまだ経験が浅く、乃木坂46に楽曲提供したのもこの「逃げ水」だけです。(乃木坂AKBでは「混ざり合うもの」の作曲もしている)

 

幻想的なメロディになっており、いい意味でアイドルの夏曲っぽさがなく、爽やかな楽曲になっています。特徴的なシーンがサビ前のブレイクです。ここでは、「月の光」が挿入されており、サビ前にハッとさせるような演出になっている。ちはみにこのブレイクのとき、ライブでは推しメンの名前を呼ぶコールになっています。

 

歌詞の考察

そもそも「逃げ水」という言葉は、いったいどういう意味なのでしょうか?

調べてみると、

逃げ水とは、風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路などで、

遠くに水があるように見える現象のこと

Wikipediaより

 

文章で説明されてもイメージが湧きにくいので、下に写真を載せておきます。

*引用先:http://iwakiland.blogspot.com/2017/07/blog-post_10.html

 

写真で見ると「これが逃げ水か!」とわかりますね。

 

それでは歌詞の考察に戻ります。

著作権の問題上、歌詞を掲載することができませんので他のサイトでご覧ください!

 

主人公は、市営球場でプレーする少年や応援する人々の歓声を聞いて、「この人たちは、どうしてこんなに熱心だろうか?いつになったら、現実的な考えになるのか?」と疑問を投げかけています。

 

先ほど発した疑問に思っていたこと「いつになったら、現実的な考えになるのか?」という言葉があまりにも客観的な発言だったのかハッとされ、「いつの日から、客観的に物事を考え、目標や夢を追いかけなくなったのだろう?」と自分に問いかけています。

 

 

次にサビが来ます。

この一行目は、逃げ水の現象そのものを表していますね。

ここでは、水たまりと夢をかけています。

水たまりを追いかけたけど、それはどこにもなかったんですね。夢も同じで、夢を追いかけていた主人公は、いつの間にか夢を追いかけなくなり、気づいたら夢を見失っていました。

 

 

2番の歌詞に進みます。

 

スプリンクラーは暑いときに使われますね。なので、スプリンクラーを使うということは、夏から秋へと季節が映り変わるのを止め、ずっと暑い夏を表しています。

カーディガンは、秋ごろに羽織るものです。ということは、主人公は、「カーディガンを一体いつ着るのか?」と疑問に思うことで、夏から秋へ変わることに焦りを覚えていると思われます。(夏は恋の季節ですからね)

 

今までできない理由を探して、逃げてきた主人公。

しかし、女性と出会って、夢を追いかけることに夢中になっていた青春時代のように恋に夢中になっていることがわかります。

 

2番のサビに入ります。

僕が見ているものは「女性への恋心」ですね。

この恋心は、本物なのか偽物なのかどっちでも構わない。だけど僕の女性に対する「好き」という感情が本当であるなら、失恋しても構わないから彼女のことを追いかけて、愛したい。と表していると思われます。

 

大事なものとは「夢」「恋」ですね。

そういうものは、「逃げ水」のようにあやふやな存在で、実際に存在するようなものではないのです。けど、それがあると信じてまっすぐ進んでいくことが「生きていく力」だと言っています。

「逃げ水」の歌詞で一番伝えたかったことは、この「信じるまっすぐさが生きていく力」という部分だと思います。

 

 

最後に

僕なりに18th シングル「逃げ水」の歌詞を考察してみました。この歌詞は僕が考察してみたものなので、間違っている部分ももちろんあると思いますので、参考程度に見ていただけると幸いです。

乃木坂46の楽曲の歌詞は、深い意味が込められており、このように考察すると面白いです。考察してみると秋元康先生の天才っぷりがわかります。

乃木坂46のメンバーは、かわいいのでルックスだけに目が行きがちですが、歌詞も考えさせられる内容なので、そこも注目してこれからの乃木坂46の活躍を見守りましょう!

コメント